1970年代、医療現場ではまだ十分な機器が揃っておらず、特に新生児医療の分野では多くの課題が存在していました。
創業者である辻 剛は、医療現場が抱える切実な声に耳を傾け、自分たちにできることは何かを問い続けました。
その想いから生まれたのが、メテク最初の製品である新生児用呼吸装置です。
患者様や医療従事者の声に真摯に向き合い、社会に必要とされる価値を見つめる。その姿勢は、現在のバリューである「外に目を向ける」の原点でもあります。
小さな命を守るために生まれた一台の装置。その開発に込められた願いは、単に命を救うことだけではありません。
その先にある成長や家族との時間、そして一人ひとりの「当たり前の生活」を支えたいという想いへと受け継がれ、
今日のメテクのパーパスにつながっています